約 3,350,264 件
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高難易度ダンジョンの情報なんかを載せておけたらなーと +HELLモード HELLモード マスター珠を開けた時に出るヘルピースを使用して入場が出来る。 本来は特殊な防具を集めるために用意されているダンジョンだけど、 各大陸到着後すぐに行けるためレベリングにもよく使われている。 +オベロン安息所 オベロン安息所 Lv25~ 2大陸のHELLモードにして最初のHELLモード 新鮮な緑色のキャベツを5個使って入場可能 雑魚→おっさん→おっさん→カラタ・フライアー→カリン・フライアー シャーマンがボスを回復させるリジェネボール(仮名)を出すから、 ボスがリジェネボール(仮名)に触れないように動かしながら戦おう。 +堕落したルナド城 堕落したルナド城 Lv42~ 3大陸のHELLモード 凍った水色のキャベツを10個使って入場可能 +神を呼ぶ神殿 神を呼ぶ神殿 Lv50~ 4大陸のHELLモード 燃えてる赤色のキャベツを20個使って入場可能 +EXTREMEモード EXTREMEモード ボスを殺した時にボス部屋に出てくるエクストリームピースを使用して入場ができる。 +バルディエル封印の地 バルディエル封印の地 Lv62~ 5大陸のEXTREMEモード 紫キャベツを25個使って入場可能 ネクロス→ネクロス→モレック→クレイオス→ケイブマーダラー(聖域)→レベッカ姉妹→バルディエル モレックの行動 HPゲージ15本以下になると天井にぶら下がってグルグルし始める。 当たるとほぼ即死なので壁沿いにある龍の石像の後ろに隠れて凌ぐこと。 この時紫に光る石像の後ろにいると複数のバフがかかるので、 狙えるなら光る石像の後ろを確保すること。 クレイオスの行動 3回くるくる回ったらスタンするので、 その時にどちらか片方の脚をターゲットにしぼって殴る。(Lieでは通常左脚を殴る) 以上 レベッカ姉妹の行動 紫の魔法陣出した時に近寄るとレベッカがHP全快して皆が激おこぷんぷん丸。 赤く光ったら青いアケネの石像から矢をブチ込む。 青く光ったら赤いアケネの石像から矢をブチ込む。 同じ色のアケネの石像から矢をブチ込むと竜巻召喚するからマジで勘弁してねほしみ。 HPゲージが10になると紫色に光るから、 両方のアケネの石像から矢をブチ込む。 ぶち込み終わったら東西にわかれて物理は青を、魔法は赤を殴ろう。 別れる時に物理は西、魔法は東にいるとちょっと幸せになれる。 殺すときは同時に殺さないと15秒?くらいで死んだほうが全快蘇生するから、 だいたい0.5くらいHP残した生殺し状態で、 後から0.5に到達したほうが先に殺すのが通例。 バルディエルの行動 まず魔力供給源が四方に出てくるので潰す。 これを潰さないと耐久力が高いらしい。 HPゲージ17本以下になると鳥さんを召喚するようになる。 これは第一段階の間ずっと。 HPゲージが12になると周囲にいる鳥さんを取り込んでHPを回復するので、 出てきた鳥さんはチョメチョメしておくこと。 HPゲージが10を切るとハンマーっぽいの持つ。 ハンマーのところに攻撃してもはじかれるので素直に体殴ろう。 もうなんかダメージ通らなくなって詰んだ。 +サバイバルモード サバイバルモード 一日三回まで運営からプレゼントされるチケットを使って入場可能。 余ったチケットは有効期限が切れたことに怒りを覚えたキャラクターによって毎朝7時に燃やされてる。 スタミナを消費せずにダンジョン環境にいけるので、 SBのエフェクトを確かめるためだけにカシムを殴りに行く人が後を絶たないとかなんとか。 +レッコ山脈サバイバル レッコ山脈サバイバル Lv45~54 +オカピアサバイバル オカピアサバイバル Lv55~59 +サラドサバイバル サラドサバイバル Lv60~ 名前
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ダンジョンえび レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 240 60 120 240 15 120 31~60 15 120 240 120 60 240 61~99 624 158 313 624 78 156 1~99 879 338 673 984 153 516 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 9 3 5 10 0 4 3 10 3 6 7 1 8 4 10 1 5 10 0 4 5 10 1 3 8 0 4 6 7 3 5 9 1 3 7 9 2 4 7 0 4 8 9 3 1 7 1 5 9 8 0 2 10 0 1 10 6 0 3 8 1 5 11 10 4 6 8 0 6 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
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水のダンジョン 1.蒼玉の洞穴 【スタミナ:3 バトル:3】 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 アワりん ブルーゴブリン ドラゴンシード サファリット デカアワりん BOSS 2.蒼玉の守り手 【スタミナ:3 バトル:3】 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 ブルーカーバンクル 89 2 ブルーゴブリン 127 4 サファリット アイスゴーレム 186 4 BOSS 3.洞窟の主 【スタミナ:5 バトル:5】 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 ブルーゴブリン サファリット アワりん ブルーカーバンクル プレシオス BOSS
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登録日:2011/03/07(月) 19 23 09 更新日:2021/06/06 Sun 12 22 24 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2chベストエロゲー エウシュリー エロゲー ゲーム タクティクスゲー バリィ ロリリィ ツンリィ 姫狩りダンジョンマイスター 時間泥棒 姫狩りダンジョンマイスターとはエウシュリーから2009年4月24日に発売された18禁ゲーム。 【ストーリー】(説明書より) かつて、魔王と人間との戦争があった。 魔王は一国を滅ぼし、なお進軍したが、ついには勇者の前に屈した。 軍勢はことごとく滅され、魔王自身も力尽きた。 「私は滅びるわけではない。いつか必ず蘇り、復讐を果たすであろう。」 この予言めいた呪いが真実になるやもしれない……。 狡猾で邪悪な魔王を恐れた人間は、魔王を地下深くに封じて監視下に置いた。 そうして、この地に平和が戻った……はずだった。 ほどなく、名も無き睡魔によって魔王は救われる。 それは、未熟すぎるが故に置き去りにされ、唯一生き残った使い魔だった。 未熟な使い魔は魔王の魂の片鱗を見つけ出し、地上へと運んだ。 「くくくっ…よくやったぞ、この新しい肉体で人間どもに復讐してやるっ!」 だが、使い魔の選んだ肉体はあまりに脆弱だった。 魔王の力を拒み、己一人では戦うことすら出来ない。 「ごめんなさい。わたし、がんばるから…怒らないで…」 たった一匹残った使い魔に リリィ と名付け、魔王はかつての肉体を取り戻すために地下迷宮へと向かった―― 【概要】 まず、エウシュリーのゲームの例に漏れず遊べる。かなり遊べる。 システムは勇者のくせになまいきだ。のように地下に進み、ファイアーエムブレムの戦闘システムに陣取り要素を入れたようなもの。 他にも合成や錬成などあるが、この陣取り要素が一番のポイントでこの要素によりファイアーエムブレムとの差別化がしっかりととれている。(システムは後述) 2chベストエロゲー2009にエウシュリーとしては初めて9位というトップ10にランクインし、知名度という弱点のあったエウシュリーを人気に押し上げた。 今までは、作品毎の繋がりや癖のある絵柄の為、新規参入がしづらい雰囲気があったが、 今作は可愛らしい絵柄に良好なゲームシステムとエウシュリー作品を始める人におすすめできる作品。 総じてレベルが高いもののレベルアップのシステムには不評も。 それぞれのキャラクターの各項目(HP・攻・魔防など)毎に成長率が設定されているので、運が悪いとレベルが上がったのに能力が上がらないことがある。 逆にいうとsave&loadを繰り返す事で、優れたキャラクターを育成する事もできる。 【主要キャラクター】 魔王(エミリオ) 通称:まおーさま かつて人間達に猛威を奮い、封印された魔族の王。 残忍な性格で本来の体は非常に大きく、人間にとって彼の指が巨大な丸太のようなもの。 復活の際、使い魔のうっかりによって人間の庭師の少年エミリオに入ってからは貧弱すぎて半ばギャグキャラとなってしまった。 しかしその残忍な性格は失われていない。 戦闘には参加出来ないものの魔術でサポートすることが出来、HP回復は勿論ランクがあがれば仲間の転移まで出来る。 性魔術の使い手でもありHにより力を得たり与える事ができる。 今作なくてはならないキャラ。 ちなみに世界観的には魔王というのは他にも存在し、魔王クラスより強い奴も意外と多い。おそらくこの『まおーさま』は地方魔王とか国魔王とかそんな感じだろう。 リリィ(CV.未来羽) 今作のメインヒロイン。 あまりに未熟だった為、先の大戦にも参加できず生き残った睡魔の使い魔。 (エウシュリー作品でいう睡魔とは一般的な意味でのサキュバスのこと。眠りに誘うわけではない) 公式の名前はリリィだが、任意で変更可能。 リリィの最大の特徴はロリ・思春期ツンデレ・お色気お姉さまの三種類の性格を選べること。 選ぶといっても最初はロリなのは決まっているので、他二つがいい人はランクアップさせよう。 成長率は大人になるにつれ上がるので、戦力の整いにくい一周目はランクアップさせるが吉。 戦闘面では間違いなくトップクラスの能力。 オールマイティーに能力が上がり、全てのアイテムを装備でき、死んでも次のターンに復活出来る、というこの上ない優遇。 リリィ無双が余裕で出来る。 が、リリィがかなり弱体化するステージがあるので一周目は特に注意。 戦闘、シナリオ、Hにと活躍し、まおーさまとは常に一緒のヒロイン兼もう一人の主人公。 他のエウシュリー作品にも、まおーさまと一緒にゲストで登場する。 シルフィーヌ(CV.猫井さくら) エウシュリーお馴染みのおしとやか王女。ロリ巨乳。 通称:汁姫 病弱だが魔法の才能は豊かで、魔王を封じようとしている。 最近は体調が段々と悪化の傾向にあり、それに伴って封印も弱ってきている。 彼女のあるシナリオではまおーさまがネタキャラと化す(暗殺のため寝室に潜入し彼女の好きな花をそっと置いて立ち去ったり)。 戦闘面では仲間入りが遅いのが難点。 特殊能力で物理80%に抑えられるので病弱の筈だがやたら堅い。 成長率もそれなりに高いのでしっかり鍛えれば十分強い。 サスーヌ&ヴィダル(CV.水巻真魚&海原エレナ) シルフィーヌの付き人のメイド。二人あわせてヴィダルサスーン。 シルフィーヌを尊敬していていつもぴったりついている。 まるで番犬よろしくくっつき、他者が姫に近づいただけで不機嫌になる。 サスーヌの方がまだ寛容。 戦闘面は普通。正直使わないでHして能力+1の方が楽。 コレット(CV.桜川未央) まおーさまの元の体の持ち主エミリオの幼馴染な一般人。 家事その他全般でエミリオの面倒を見てくれるいい子。 まおーさまが体に入ってるとわかってからも「エミリオの言うことなら」と、国をも裏切るエミリオ教教主。 移動能力が極めて高く、探索・開錠・再行動スキル持ちの探索キャラ。 戦闘面ではあまりステータスは高くないが、速度と再行動スキルによりザコ相手には活躍が期待できる。 普通の人間な筈だが王宮に頻繁に出入りしたり、魔物扱いされたりと本当に一般人かは謎。 ブリジット(CV.藤堂みさき) まおーさまが魔王(本体)の頃の幼馴染み。ツンデレロリ。旋風脚の使い手。 主人公が人間なんかにやられたと知って色々と突っかかってくる。 が、実は一番怒っていたのはこの子で、まおーさまが復活したのを誰よりも喜んでいる。 人間に復讐するため(彼のための)戦力を整えたり魔術の勉強に励む健気な優しい子。 戦闘面では防御が薄い接近タイプなので使いづらいが攻撃力は高い、愛で育てるべし。 オクタヴィア(CV.かわしまりの) ブリジットの使い魔。無口。 主の事を大事にしている。 だがブリジットからは身長の差もあって子供扱いと不評。 まおーさまが直々にスカウトするほど有能。 戦闘面では物理は弱いものの、魔法に関してはトップクラス。 使い魔なのでリリィと同じく死んでも復活出来る。 巷では主人よりも使えるとの評判。 エステル(CV.海月舞) シルフィーヌの封印の儀式を進めるためにやってきた隣国の姫騎士。かつて魔王を倒した血縁者。 戦闘能力もかなり高く、まおーさまも認めている。 シルフィーヌのルートはHAPPYな感じに対し、こっちのルートは容赦ない。 戦闘面では使い勝手も隠しキャラを抜きにすればかなりよく、成長率も高いので強い。武器がバランスタイプの剣なのも○。 問題は参入時期だが、早ければ中盤には仲間に入れられる。 ただし洗脳でしか仲間に加えることは出来ない。 エロシーンの鼻息がエロい。 他にもオーク先生を始めとした魅力的なキャラクターが存在するが、スペースが足りないので、他キャラは公式へよろしく。 【システム】 陣取りのシステムを説明する。 マップは以下のように灰色になっている。(マップはもっと広い。一部分のみの説明。) ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ここで敵がこのエリアに入ると ■■■■■ ■■■■■ ■■■■敵 このようにこのエリアは敵にとられたことになる。(味方が先にエリアに入ればエリアは赤くなる) すると味方は ■私■■■ ■■■■■ ■■■■敵 このように敵のエリアは一歩しか移動できなくなってしまう。 この状況を打破するには敵を倒す他はない。 もし敵がいなくなれば、一応このエリアは青が押さえてはいるが、支配は出来てない状況となり自軍が入った途端このエリアは一気に赤に染まる。 勿論敵を倒した瞬間に仲間がこのエリアにいた状況なら、自動的に赤になる。 各マップにはこういった細かなエリアが設定されそれを支配して広めながら進めていく。 正直うまく説明出来たとは思えないが、掴み程度に参考にしてください。 細かな説明は公式へどうぞ。 ちなみにこのゲームは凌辱色が強いので、苦手な方はやめるように。 4月に出る『神採りアルケミーマイスター』は姫狩りのシステムを継いでて明るいっぽいのでそっちならいいかも。 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エウの世界観的に魔王ってのは魔神クラスの魔族などが勢力と領地を持ってる事 -- 名無しさん (2013-09-26 20 29 24) 小清水 -- 名無しさん (2013-11-17 02 09 56) 名前 コメント
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概要通常のダンジョンに戻る条件 得られる報酬 ティア 悪魔の紋章紋章の獲得方法 紋章の作成・分解 特殊ギミック悪夢のポータル 移ろう闇 火山 死の波動 ストームベインの憤怒 血ぶくれ 復讐 雷嵐 TIPS ダンジョンリストシーズン2破砕山脈 スコスグレン 乾きの平原 ケジスタン ハウザー 過去の対象ダンジョンリストシーズン1 シーズン0(シーズン1開始前) 概要 ワールドティアがナイトメア以上のときに悪魔の紋章を使用すると、通常のダンジョンを一時的にナイトメアダンジョンに変化させられる。 ナイトメアダンジョンには大まかな難易度を表すティア(ワールドティアとは異なる)が1~100までの範囲で設定されている。 通常のダンジョンと異なり、ナイトメアダンジョンの敵のレベルはティアに応じて変化する。 また、自分も敵もボーナス効果がついて強くなるほか、特殊なギミックが発動することがある。 ナイトメアダンジョン内では神聖・祖霊アイテムがドロップしやすくなっている。 また、エリートが装備を落とす確率も高め。 クリアすると装備や経験値、ゴールドが受け取れるほか、グリフの強化も行える。 グリフの強化はナイトメアダンジョンでしかできないため、特に重要なエンドコンテンツである。 グリフの強化については、パラゴンの概要を参照。 なお、ナイトメアダンジョンは以下の条件で通常のダンジョンに戻る。 通常のダンジョンに戻る条件 クリアする クリアする前に蘇生回数を超える(失敗する) ログアウトする 別のダンジョンをナイトメア化する 得られる報酬 ナイトメアダンジョンをクリアすると以下のものが得られる。 グリフ経験値 アイテムレジェンダリーかユニーク1個、レア3個が確定で手に入る。50%の確率でレア枠がひとつレジェンダリーになる。さらにコスメティックが追加されることもある。 経験値 ゴールド グリフについては、パラゴンの概要を参照。 ティア ナイトメアダンジョンにはティアがあり、ティアが上がるごとに難易度と報酬があがっていく。 難易度は、敵が単純に強くなるだけでなく、ダンジョンに付く特殊効果も増える。 上位のティアほどクリア時の経験値やゴールド、グリフの経験値が増える。 悪魔の紋章 悪魔の紋章は、ダンジョンをナイトメアダンジョンに変化させるためのアイテム。 エリクサーと同じ消費アイテム欄に追加される。 それぞれの悪魔の紋章には指定のダンジョンがあり、任意のダンジョンをナイトメア化することはできない。 また、全てのダンジョンがナイトメア化できるわけではなく、特定のダンジョンから選出される。 選出候補となるダンジョンは、シーズンごとに入れ替わる。 紋章の獲得方法 ワールドティアがナイトメア以上の「死者の囁き」クリア時の報酬箱から出る。初回入手はこの方法。 ナイトメアダンジョン内のモンスターや、ナイトメアダンジョン内の宝箱から落ちる。 レギオンイベントの報酬箱から落ちる。 紋章の粉から作成する。粉は紋章の分解や、ナイトメアダンジョン内の宝箱で入手できる。 紋章の作成・分解 ティア3以上のナイトメアダンジョンをクリアすると、秘術師で紋章を作ったり分解したりできるようになる。 紋章の作成ティアの制限はない。例えば、素材さえあればいきなりティア100の紋章を作ることも可能。 特殊ギミック ナイトメアダンジョンでは、他にはない固有のギミックが発動することがある。 発動するギミックの種類は紋章やダンジョン内のマップ画面で確認できる。 悪夢のポータル 戦闘中、プレイヤーの近くに悪夢のポータルがランダムに開き、危険なモンスターが流れ込んで来る。 フォールン・ルナティックやレヴナント等、事故率の高い敵が出現する。 ポータル出現時はミニマップ上にアイコンが表示される。 ポータルは破壊すると一定時間出現しなくなる。 ポータルからある程度離れると消滅するが、即座に新しいポータルが付近に出現する。 移ろう闇 移ろう闇 がプレイヤーを追いかけ回し、接触すると爆発して大ダメージを与え、さらに悪夢の領域を生み出して犠牲者を眩暈状態にする。 定期的に黒い弾がプレイヤー一人を低速追尾、着弾地点に眩暈付きのダメージゾーンを3秒間生成する。 戦闘状態の有無に関係なく発動する。 直撃ダメージは少し遅れて発生するため、接触してもすぐに離れればノーダメージ。 火山 戦闘中、プレイヤーの周囲に定期的に炎の塊が噴出する。 3発の火属性小範囲攻撃が定期的に発生する。 エフェクトが地味なので集団戦では見えづらく、近接ビルドには特に危険。 死の波動 モンスターを倒してしばらくすると、モンスターから強烈な電磁パルスが放たれる。 倒した敵の死体が高確率で爆発する。敵を倒したら即座に離れるべし。 同一座標での多重爆発は起こらない。敵が密集していても爆発頻度はそこまで上がらない。 「膨張した邪死体」など、最初から爆発能力を持つ敵には適用されない。 ストームベインの憤怒 ストームベインの憤怒がプレイヤーを追いかけ回し、プレイヤーに接触すると強烈なパルスを放つ。 巨大な岩のようなものがプレイヤー一人を追尾し、これに接近すると周囲に雷属性の範囲攻撃を2回連続で放つ。 ストームベインの憤怒の位置はミニマップ上に表示される。 戦闘状態の有無に関係なく攻撃される。 ある程度離れるとワープして追ってくる。 血ぶくれ モンスターを倒すと一定確率で「血ぶくれ」が出現する。血ぶくれはしばらくすると爆発し、大きな範囲ダメージを与える。 破裂する前に攻撃で破壊すれば何も起こらない。 血ぶくれはミニマップ上に赤いドクロマークで表示される。 射程は有限(1画面程度?)。離れてやりすごすこともできる。 復讐 モンスターをキルすると付近のモンスターを怒らせ、より多くのダメージを与えてくる。 バフの範囲はおおよそ画面内程度。 キル時に敵にかかるバフは重複する。バフの段階がすすむと敵が徐々に赤く染まり、どんどん巨大化する。 雷嵐 プレイヤーの頭上に稲妻が集まる。防御ドームの中に入って重大な被害を避けよう。 プレイヤーの一人に円盤のようなものが付きまとい、定期的に高威力の全域攻撃を放つ。 3秒のカウントダウンが始まると同時に円盤の下に防御ドームが生成される。カウント0時点でドーム内にいなければダメージ。 防御ドーム内で雷を回避すると、5秒間移動速度+35%のボーナスを受けられる。 ドーム出現時は頭上とミニマップ上にアイコンが表示される。 カウントが始まる前の予兆として、独特の効果音が鳴り円盤の追跡速度が遅くなる。 射程は無限で、同じダンジョン内にいる限りは命中する。階層移動や小部屋、ボス戦などのエリア制限にも影響されない。 戦闘中にのみ発動する。また、円盤が直接移動できる位置にある場合のみ発動する。 パーティ時は円盤のついた味方と離れすぎないように注意。特に死亡時、自力復活で離れると無効スキル以外で防ぎようがなくなるので、味方による蘇生を強く推奨。 TIPS ティア1~20の紋章は難易度ナイトメア、21~100はトーメントでしか使えない。 拠点未開放エリアのダンジョンの紋章は使えない。 敵のレベルはティア1~20は+53、それ以降は+54。(ティア1はレベル54、ティア21は75) 敵のレベルは100以降も上がり続ける。ティア48ならレベル102の敵が出てくる等。 作成外で手に入る紋章はクリアした事のあるティア+5まで。トーメントはティア21からドロップする。 ティア1~20ではごく限られたダンジョンのみが選出される。ティア21以上になると選出候補が増える。 ペナルティ要素は必ずしも不利になるとは限らない。例えば近接攻撃しかしないキャラであれば、プレイヤーの遠距離ダメージ減少のペナルティは無いに等しい。 紋章にはそのダンジョンで受ける恩恵とペナルティが書かれている。不利にならない要素で構成されたものを選べば、攻略難易度を大きく下げられる。 蘇生回数はチェックポイントから再開を選ぶと減る。パーティ時は味方に蘇生してもらえばカウントは減らない。 紋章使用後、マップから直接ナイトメアダンジョン内にワープが可能。 ダンジョンリスト 計30種類のダンジョンが候補になる。 各ダンジョンの特徴や、経験値・グリフ育成等の効率についてはファームを参照。 シーズン2 破砕山脈 紅き教会構成:石運び2→殲滅→ボス 禁じられた都市構成:エリート2→殲滅→ボス 苛まれた廃墟構成:エリート1→小部屋→ボス 神聖なる納骨堂構成:敵愾心→石運び1→ボス 光の監視所構成:エリート2→小部屋→ボス スコスグレン ジャラルの夜警構成:小部屋→ボス 古石場構成:オブジェクトエリート2→石運び1→小部屋→敵愾心→ボス 見捨てられし者の宝物庫構成:殲滅→小部屋→エリート2→ボス 破られた防塁構成:遺体から鍵探し→小部屋→敵愾心→ボス 沈みし深み構成:エリート1→オブジェクトエリート3 ルパンの安息所構成:殲滅→オブジェクトエリート3→ボス 乾きの平原 埋められた広間構成:小部屋→囚人5→ボス 囁く宝物庫構成:オブジェクトエリート2→ボス 血塗れの岩山構成:囚人6→その場でエリート1→敵愾心→ボス 破顔の迷宮構成:オブジェクトエリート2→エリート2→ボス 腐肉の地構成:石運び2→ボス ケジスタン インフェルノ構成:敵愾心→石運び1→ボス クルセイダーの大聖堂(Crusader's Cathedral)構成:鍵探し→小部屋→エリート3→ボス 寂れた地下道構成:殲滅→オブジェクトエリート3 集会場(Conclave)構成:エリート2→遺体から鍵探し→小部屋→殲滅→その場でエリート1 シロッコの洞窟構成:オブジェクトエリート3→エリート2 背教者の隠れ家(Renegade's Retreat)構成:エリート3→ボス フォースウォーンの埋葬所構成:敵愾心→小部屋→オブジェクトエリート3→ボス ハウザー 悪臭漂う霊廟構成:石運び2→オブジェクトエリート3→ボス 異教徒の砦構成:小部屋→ボス 頑丈な兵舎構成:オブジェクトエリート5→小部屋→エリート1→ボス ゴアの廃墟構成:小部屋→ボス 鐘楼のザカラ構成:オブジェクトエリート2→エリート1→ボス 無限の門構成:敵愾心→エリート1→ボス リヴァイアサンの胃構成:石運び2→殲滅→その場でエリート1 過去の対象ダンジョンリスト シーズン1 + シーズン1のダンジョンリスト 破砕山脈亡き者の潜心(Dead Man's Dredge)構成:敵愾心→囚人7→その場でエリート1 永久の放出(Immortal Emanation)構成:オブジェクトエリート5→小部屋→ボス ノストラヴァの深淵の森(Nostrava Deepwood)構成:殲滅→小部屋→エリート3 マーシーの手(Mercy's Reach)構成:エリート3→石運び2→ボス 霜降る終焉(Hoarfrost's Demise)構成:オブジェクトエリート3→ボス コー・ヴァラーの防壁(Kor Valar Ramparts)構成:囚人6→エリート1→ボス スコスグレンサラットの巣窟(Sarat's Lair)構成:オブジェクトエリート3→ボス 船乗りの避難所(Mariner's Refuge)構成:オブジェクトエリート3→ボス ねじれの虚ろ(Twisted Hollow)構成:敵愾心→石運び1→ボス 砦柵(Stockades)構成:エリート1→敵愾心→ボス ドメイン・トンネル(Domhainne Tunnels)構成:囚人6→小部屋→石運び1→ボス ガラン砦(Garan Hold)構成:エリート3→エリート1→ボス 乾きの平原納骨堂(Charnel House)構成:囚人6→エリート1→オブジェクトエリート3 コムドール神殿(Komdor Temple)構成:エリート?→ボス 青白き洞穴(Pallid Delve)構成:殲滅→オブジェクトエリート3→ボス 暗闇の道(Path of the Blind)構成:エリート3→石運び3→ボス 移ろう街(Shifting City)構成:石運び2→小部屋→敵愾心→ボス 裏切り者の紛争(Betrayer's Row)構成:石運び2→敵愾心→ボス ケジスタンウルダーの洞窟(Uldir's Cave)構成:オブジェクトエリート3→殲滅→その場でエリート1 聖者の墓(Tomb of the Saints)構成:巻き上げ機2→殲滅→ボス 忘られの遺跡(Forgotten Ruins)構成:殲滅→石運び2→ボス 忌まわしき者の広間(Halls of the Damned)構成:オブジェクトエリート2→ボス 崩れた宝物庫(Collapsed Vault)構成:殲滅→石運び2→ボス 異端者の収容所(Heretics Asylum)構成:敵愾心→エリート1→ボス ハウザーアクハンの手(Akkhan's Grasp)構成:石運び2→小部屋→エリート2→ボス 鉄の砦(Iron Hold)構成:エリート1→巻き上げ機2→石運び2→ボス 古代の貯蔵庫(Ancient Reservoir)構成:殲滅→石運び2→ボス 顔なき者の祠(Faceless Shrine)構成:囚人5→殲滅→オブジェクトエリート3→ボス 失われた砦(Lost Keep)構成:エリート3→敵愾心→ボス 信仰心の砦(Bastion of Faith)構成:敵愾心→石運び1→エリート2 シーズン0(シーズン1開始前) + シーズン0のダンジョンリスト 破砕山脈失われた書庫(Lost Archives)構成:エリート2→石運び2→ボス コー・ドラガンの兵舎(Kor Dragan Barracks)構成:巻き上げ機2→オブジェクトエリート5 頂点(Zenith)構成:エリート2→石運び3→ボス 邪教徒の隠れ家(Cultist Refuge)構成:殲滅→小部屋→エリート2 呪われた収容所(Black Asylum)構成:巻き上げ機2→殲滅→その場でエリート1 モールウッド(Maulwood)構成:エリート3→オブジェクトエリート3 スコスグレン悪魔の痕跡(Demon's Wake)構成:オブジェクトエリート2→殲滅→その場でエリート1 オルダーウッド(Aldurwood)構成:エリート3→ボス 囁きの松(Whispering Pines)構成:エリート2→小部屋→殲滅→ボス 水没した廃墟(Sunken Ruins)構成:石運び2→オブジェクトエリート3→その場でエリート1 フェラルの住処(Feral's Den)構成:敵愾心→ルーンストーン2→ボス ラースウィンドの原野(Raethwind Wilds)構成:殲滅→小部屋→エリート3→ボス 乾きの平原古の嘆き(Ancient's Lament)構成:石運び2→小部屋→オブジェクトエリート3 王者の死(Champion's Demise)構成:石運び3→その場でエリート2→ボス オニキス砦(Onyx Hold)構成:殲滅→エリート3 グールラーンの運河(Guulrahn Canals)構成:殲滅→オブジェクトエリート2 グールラーンの貧民街(Guulrahn Slums)構成:囚人6→エリート1→殲滅→ボス 暗き渓谷(Dark Ravine)構成:敵愾心→エリート3→ボス ケジスタン打ち捨てられた採鉱場(Abandoned Mineworks)構成:囚人6→小部屋→エリート3 カルディウムの牢獄(Prison of Caldeum)構成:エリート1→小部屋→敵愾心→その場でボス クルセイダーの大聖堂(Crusader's Cathedral)構成:鍵探し→小部屋→エリート3→ボス シヴタの廃墟(Shivta Ruins)構成:石運び2→小部屋→ボス 集会場(Conclave)構成:エリート2→遺体から鍵探し→小部屋→殲滅 背教者の隠れ家(Renegade's Retreat)構成:エリート3→ボス ハウザーウィッチウォーター(Witchwater)構成:囚人4→オブジェクトエリート破壊3→ボス 大地の傷(Earthen Wound)構成:オブジェクトエリート3→敵愾心→ボス 光なき巣穴(Blind Burrows)構成:エリート3→ボス 蛇の巣(Serpent's Lair)構成:敵愾心→オブジェクトエリート3 無謀な賭け(Shadowed Plunge)構成:囚人7→小部屋→オブジェクトエリート3 モーガンの成果(Maugan's Works)構成:囚人6→その場でエリート1→ボス
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登録日:2020/02/29 (土) 19 28 16 更新日:2023/03/14 Tue 09 12 50NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 やせ我慢 オインクゲームズ ダンジョン ダンジョンオブマンダム ダンジョンオブマンダム エイト チキンレース テーブルゲーム ボードゲーム すべてを捨てて 挑んでこい 「ダンジョンオブマンダム エイト」とはオインクゲームズから2017年に発売されたテーブルゲーム。 2~4人用。 ▽目次 ストーリー 概要 遊び方ラウンドの流れダンジョンを作成する ダンジョンに潜る 勝利条件 モンスター通常モンスター スペシャルモンスター 冒険者騎士(HP3)装備品 戦士(HP4)装備品 盗賊(HP3)装備品 忍者(HP3)装備品 吟遊詩人(HP3)装備品 魔術師(HP2)装備品 死霊術師(HP2)装備品 プリンセス(HP2)装備品 ストーリー 酒場に集った八人の冒険者たち。今宵も彼らの自慢話がはじまった。 他の誰よりも自分が勇敢なことを見せつけるには、装備品を投げ捨ててからダンジョンに潜り財宝を持ち帰らなければならない。 しかし、勇気と無謀は紙一重。 もしうっかり危険過ぎる冒険に挑んでしまった場合、その代償は死をもって支払われるであろう… 概要 ゲームの内容はRPGの様なファンタジーな世界観を舞台とした、お互いに無茶振りし合うチキンレースのようなもの。 どんどんダンジョンへ挑戦する条件が悪くなっていく中、最後まで下りなかったプレイヤーがダンジョンに挑み財宝を持ち帰る事を目的とする。 勝利条件は財宝を持ち帰る以外にも自分以外を全員脱落させることでも可能なため、度胸を張ってダンジョンに挑むだけでなく、突破できると錯覚させるか陥れる事で無理ゲーを強行させ相手プレイヤーを死へ導くプレイも重要になる。 ダンジョンを突破しようとしてるのか、自分をハメて殺そうとしてるかの読み合いが要素が高く心理戦がメインとなるゲーム。 4人だと運要素が高くなり、2人だと心理戦要素が強くなる傾向がある。 本作は2013年に発売された「ダンジョンオブマンダム」のパワーアップ版であり、「エイト」は8人の冒険者の事を指す。ダンジョンオブマンダムシリーズの8作目という意味ではない。 「エイト」での追加要素は、 前作は1人のみだった冒険者が7人増え、個性的な8人から選べるようになった 特別な効果を持つスペシャルモンスターの追加 装備品に特定のタイミングで宣言して使用できるものや、消耗品が追加されダンジョンの攻略要素が増した 前作の完全上位互換と言って良く、前作と同様のルールの再現も可能なため今から買うならこちらになる。 ただシンプルめなイラストだった前作のイラストの方が好きという人もいる。 チップやカードが多く入っているのにも関わらず、箱のサイズは手のひらに乗るぐらいと小さい。 そのため保管や持ち運びに便利。 ただ、その代償としてカードサイズがかなり特異で、55mm×100mmと縦長ぎみであるため、ピッタリ合うスリーブが日本では見当たらない(外国にはあるらしい)。 遊び方 適当な方法で順番を決めて、参加プレイヤーにプレイヤーカードを配る。 プレイヤーカードは黒い面を表にして置く。 ラウンドの流れ 最後にダンジョンに潜ったプレイヤー(いなければ適当な方法で選ぶ)が今回のラウンドで使用する冒険者を選ぶ。 選ばれた冒険者のチップとそれに対応した装備品チップ6つを並べる。 更に7種類のスペシャルモンスターカードの中から2枚をランダムに選び確認してから、通常モンスターカード13枚と一緒に混ぜて山札を作る。 そして、ダンジョンに財宝カード1枚を置く。 ダンジョンを作成する 自分の番が来たら山札からモンスターを引くかパスするかを選ぶ。 パスした場合、以降ラウンド終了まで順番はスキップされ、タンジョンに挑むことはできない。 尚、山札がない場合はパスしかできなくなる。 山札からモンスターを引いた場合そのモンスターを自分のみが確認し、以下の2つの行動から1つを選ぶ。 モンスターをダンジョンに設置する 財宝カードの上にモンスターを裏向きにして重ねて自分の番を終了する。 既にモンスターが置かれている場合、その上に置く。 モンスターと装備品を取り除く モンスターを置かずに裏向きにして取り除き、更に装備品1つを取り除く。 装備品が全て外れていた場合、こちらを選ぶことはできない。 こちらを選んだ場合、自分の知っているダンジョンのモンスターの情報が少なくなるというデメリットもある。 つまり長くなればなるほど冒険者が弱体化し、ダンジョンにモンスターが増え続けるので突破が困難になる。 挑む気でいる場合も、ハメ殺そうとしている場合も引き際は見極めよう。 そして最後までパスしなかったプレイヤーが1人になったら、そのプレイヤーがこのラウンドでダンジョンに挑むプレイヤーとなる。 重要なのは、「ダンジョンに潜るか否かは自分では決められない」こと。あくまで他のプレイヤーが全員降りた時に初めて挑戦権が与えられるため、自分から潜ることはできない。 財宝ゲットのために簡単なダンジョンにしたとしても、自分からは向かうことはできないのだ。 逆に他のプレイヤーを抹殺するべく難関ダンジョンを丹精込めて作っていたら、先に降りられて自分で潜る羽目になる…なんてこともザラにある。 ダンジョンに潜る 装備品にHPを増やすものがあった場合、冒険者のHPと足して合計のHPを計算する。 ダンジョンに潜る前に処理が必要な装備品があった場合にはそれを処理する。 新しく置かれた順番にダンジョンに置かれたモンスターをめくっていく。 出てきたモンスターに対応する装備品がある場合は、それを使用して倒す。 無かった(使わなかった)場合は残りHPからそのモンスターの強さ(数字)と同じ数のHPを引いて倒す。 これを繰り返して行き、HPが0になる前に全てのモンスターを倒せばダンジョンの突破に成功となり財宝カードをもらう。 全てのモンスターを倒す前にHPが0になり、それに対応できる装備品がなかった場合は失敗となる その場合はにはプレイヤーカードを赤い面に裏返す。この状態で失敗した場合は脱落となる。 以降勝利プレイヤーが確定するまでラウンドを繰り返して行く。 勝利条件 以下の勝利条件のうち、いずれか1つを先に満たしたプレイヤーの勝利となる。 財宝カードを2枚入手する 自分以外の全員がダンジョンへの挑戦に2回失敗し脱落する 勇敢に速攻クリアを狙うも良し、あまり挑まずにプレイヤーキルを狙うも良しとなっている。 モンスター 通常モンスター 通常モンスターは前作と同じ内容となっている。 数字が5以下のモンスターは各2枚、6以上は各1枚となっている。 ゴブリン(1) 直撃してもHPが1しか減らないのに対策も多いというザコキャラ。 あまり脅威にならない。 スケルトン(2) ゴブリン程ではないがこちらも弱い。 聖杯で倒せるようにするためか、アンデッド系のモンスターは偶数となっている。 オーク(3) この辺から直撃が痛くなってくる。 対策は多いが、対策出来ない冒険者にとってはやや鬱陶しい存在。 ヴァンパイア(4) オークと同じく直撃はやや痛い。 だが偶数なのでまとめて対策されやすい上に、こいつ専用の対策が2つも存在する。 ゴーレム(5) 2枚置かれる可能性のあるモンスターの中で最も強い。 直撃するとHPを半分ほど持っていかれる上に対策が少な目で、更に2枚あるためダンジョンに潜る気でいるプレイヤーにとって頭を悩ませる存在になる。 リッチ(6) 偶数の通常モンスターでは最も高い数字を持つ。 専用対策はなく、直撃は痛いが偶数なので(ry 逆に対応できる装備がなければ厄介な存在。 デーモン(7) HPを増やす装備を削られている状態で直撃されると死にかねない上に、下記のドラゴンよりも対策が少なく厄介。 魔術師が専用の対策を持つ。 ドラゴン(9) 通常モンスターでは最高の強さを持ち直撃すると死亡、良くても瀕死は免れない大変危険な存在。 その分、対策は多めになっている。 上記のリッチ、デーモンにも言えるが1枚しかないので引いた時の情報アドバンテージは大きく、特に専用対策が多いドラゴンは作戦を立てやすくなる。 スペシャルモンスター それぞれ各1枚。 冒険者を苦しめるものあれば、助ける物もある。 しかし、逆に言えば助ける物はハメ殺そうとしているプレイヤーにとっては迷惑な存在にも成り得る。 フェアリー(0) 奇数でも偶数でもない扱いで何も起こらない。 ボーナスモンスターでただいるだけの存在。 ただ、シェイプシフターの強さ計算には含まれる。 仲間の冒険者(0) 奇数でも偶数でもない扱いで出会った瞬間は何も起こらないが、次のモンスターを無視してくれる。 フェアリーの上位互換でダンジョンに潜るプレイヤーにとっては有り難い存在。 ただし、無視するは強制なので特定のモンスターを倒してメリットを得る装備品を持っている場合はマイナスに働くこともたまにある。 ウーズ(0) 奇数でも偶数でもない扱いで装備品のどれかを捨てなければならない。 最初の方に遭うとこれから出てくるモンスターがわからず、不必要な装備がわからないのでかなり厄介な存在。 というか、その後に出てくるモンスターがわかっていても計算を狂わされるため間接的な死因になりやすい。 HPを増やす装備品を捨てた場合その分HPが減るため、場合によっては直接的な死因になる。 ヴァンパイアロード(4/8) ダンジョンを一回も突破していなければ強さが4のヴァンパイア扱いになる。 一回でも突破していた場合は強さ8の正体不明のモンスターになる。 ダンジョンを突破しているとドラゴンの次に凶悪なモンスターと化すが、最低でも強さ4はある。 ただ、どちらにしろ偶数なので聖杯で死ぬ。 ミミック(X) 正体不明のモンスターで強さは冒険者の装備品の数と同じになる。 フル装備で挑むと6だが滅多にないため、大体3か4ぐらいの強さになりやすい。 魔物の卵(X) 取り除かれたモンスターの中から見ないで1つ選び、それと同じモンスターになる。 滅多に無い事だが、取り除かれたモンスターが無い場合は何も起こらない(要するにフェアリー同様のボーナスモンスター扱いになる)。 自分で取り除いたものも選べるため、これを引いていた場合、安牌として自分でモンスターを取り除いて確保しておく手もある。 シェイプシフター(X) シェイプシフターを含むこれまでに出会ったモンスターの数と同じ強さになる。 更にその強さと同じモンスターの名前になる。4ならヴァンパイア、7ならデーモンなど。 ただし、8や10以上なら正体不明のモンスターになる。 後に出てくると強くなるモンスター。 名前も強さも変動するため、自分で引いた場合に上手くダンジョンの枚数を調整できれば逆利用することもできる。 冒険者 ダンジョンに挑戦することになる冒険者。 自ら縛りプレイをしているだけはあり、フル装備だとかなり強く並大抵のタンジョンであれば余裕で突破できてしまう。 冒険者により得意・苦手なモンスターが変わるため戦略が変わる。 騎士(HP3) 装備品 ナイトシールド→HP+3。 プレートメイル→HP+5。 たいまつ→強さが3以下のモンスターを倒す。 聖杯→強さが偶数のモンスターを倒す。 ドラゴンランス→ドラゴンを倒す。 ヴォ―パルソード→ダンジョンに入る前に一種類の通常モンスターを宣言し、それを倒す。 前作のプレイヤーキャラと同じ性能で最も標準的な性能を持つ。 冒険者をこれにしてスペシャルモンスター抜きでプレイすると前作と同じルールになる。 強さ4以下とドラゴンの対策がされており、穴はスペシャルモンスターを除けばゴーレムとデーモンになる。 その2つさえも片方はヴォ―パルソードで塞ぐことができる為、バランスが良くかなり強い。 聖杯を取り除くと守備範囲が大幅に狭まるため、後半に取り除くのは危険行為になりやすい。 戦士(HP4) 装備品 レザーシールド→HP+3。 チェインメイル→HP+4。 たいまつ→強さ3以下のモンスターを倒す。 ウォ―パルハンマー→ゴーレムを倒す。 ヴオーパルアクス(消耗品)→使用を宣言するとモンスターを倒す。 ポーション(消耗品)→死んだときに基本HPで復活する。自分を殺したモンスターは倒した扱いになる。 追加要素である消耗品を2つ持つ戦士。 消耗品は1度だけ使用が可能で、使用すると取り除かれる。 なので使用済みの装備品をウーズに押し付けるという事は出来ない。 穴は多いがゴーレムに対する対抗策を持っているのは大きく、穴となるモンスターも消耗品でゴリ押すことが可能。 消耗品はいずれも強力であるため使うタイミングが重要になる。 盗賊(HP3) 装備品 バックラー→HP+3。 ミスリルメイル→HP+5。 支配の指輪→強さ2以下のモンスターを倒す。更にその強さの分HPを回復する。 透明マント→強さ6以上のモンスターを倒す。 ウォーパルダガー:ダンジョンに入る前に一種類の通常モンスターを宣言し、それを倒す。 ポーション(消耗品)→死んだときに基本HPで復活する。自分を殺したモンスターは倒した扱いになる。 下と上の強さのモンスターに強く出られるが、真ん中辺りに対しては弱い。 ヴォ―パルソードと同じ効果を持つダガーで1種類は対策出来るが、それでも2種類穴がありしかも2回遭遇する可能性がある。 支配の指輪や透明マントを取り除くと危険度が更に上がるため、ダンジョンの突破を狙うには引いたモンスターの情報を上手く活かさないといけない。 忍者(HP3) 装備品 忍者巾→HP+3。 忍び装束→HP+5。 銀の手裏剣→ヴァンパイアを倒す。 忍者刀→強さが7以上のモンスターを倒す。 隠れ蓑→HPが5以下なら強さが1と3と5のモンスターを倒す。 けむり玉→使用を宣言するとけむり玉以外の装備を1つ取り除きモンスターを倒す。HPが上がる装備を取り除いた場合その分HPが減る。 RPG風の世界観の中で異彩を放つNINJA。 HPの操作や不要な装備品を取り除く判断が必要になるテクニカルな冒険者。 HPが5以下なら守備範囲が非常に広く、穴もけむり玉で防げる。 けむり玉に依存したプレイをする場合はウーズとの遭遇が致命傷になる可能性も。 吟遊詩人(HP3) 装備品 おしゃれ帽子→HP+2。 月夜の服→HP+5。 魅惑のフルート→ゴブリンを倒す。それ以降全てのモンスターをこの装備で倒したゴブリン1体につき1減らす。 エルフのハーブ→HPが4以下の場合に強さが奇数のモンスターから受けるダメージを1にし、偶数なら2にする。 おどるつるぎ(消耗品)→使用すると強さが奇数のモンスターを倒す。 幸運のコイン(消耗品)→使用を宣言すると強さが偶数のモンスターを倒す。この効果は自分がダメージを受けるまで適用され続ける。 癖は強いが装備品同士が強いシナジーを形成している冒険者。 幸運のコインは聖杯の下位互換だが、奇数のモンスターと遭遇したらおどるつるぎで1度だけ対処できる。 エルフのハーブと魅惑のフルートの組み合わせは強力で、魅惑のフルートで1回ゴブリンを倒せば強さが奇数のモンスターに対して無敵になり、2回倒せばほぼ無敵同然の状態になる。 ダンジョン作成時にゴブリンを見られたか否かはかなり強力な情報アドバンテージになる。 魔術師(HP2) 装備品 守りの腕輪→HP+3。 炎の壁→HP+6。 聖杯→強さが偶数のモンスターを倒す。 悪魔の契約→デーモンを倒し、その次のモンスターも倒す。 変化の術(消耗品)→宣言を使用すると山札の一番上のカードと目の前のモンスターを入れ替える。山札がない場合は使用できない。 神のいかずち→死んだ場合にダンジョンに配置されたモンスターを全て見る。通常モンスターの種類が全て異なっていた場合、生還したことになる。 聖杯で偶数、悪魔の契約でデーモンをカバーしているがそれでもゴブリン、オーク、ゴーレム、ドラゴンと奇数のモンスターに対して穴が多い。 変化の術で1度だけ誤魔化せる可能性はあるが、ギャンブル性は強い。 しかし、魔術師の真骨頂はなんと言っても神のいかずち。死んでも配置されたモンスター次第ではクリアできる可能性がある。 神のいかずちでダンジョンの突破を狙う場合は生き残る事は無視していいので、いかにモンスターが被らないかを意識しなければならない。 ここでも変化の術が役に立つがやっぱりギャンブル性は高い。 尚、通常モンスターのみをカウントするのでシェイプシフターやヴァンパイアロードは数えないが、魔物のタマゴで通常モンスターが呼び出されていた場合はカウントする。 死霊術師(HP2) 装備品 悪魔のコート→HP+3。 ゾンビのしもべ→HP+6。 暗黒の石→強さが1と3と5のモンスターを倒す。 鮮血の杖→ヴァンパイアを倒す。更にその強さの分自分のHPを回復する。 操り人形(消耗品)→使用を宣言するとモンスターを倒す。更にそのモンスターの強さを自分のHPにする。 蘇生術→自分のHPが2以上から死んだ場合にHPを1にして復活する。自分を殺したモンスターは倒した扱いになる。 所謂ネクロマンサーでモンスターを利用してHPを操作する装備を2つ持つ。 強さが5以下のモンスターに対する守備範囲が広く直撃するのは強さが2のスケルトンのみで、相手がヴァンパイアならHP4の回復のおまけまでつく。 6以上のモンスターに対しても操り人形で1度だけ回避が可能でHPを回復することも可能。 ただし、「同じになる」なので自分のHPより低いモンスターに使ったらHPが減る。 蘇生術はHP2以上から死ぬという条件はあるもののポーションと違って消耗品ではない。 なので鮮血の杖や操り人形で再度HP2以上にすることで使用が可能になり、ゾンビ戦法によるゴリ押しでの突破が強力。 蘇生術を没収されても意外と強力なので、蘇生術なしでも突破できるかどうかは見極めたい。 プリンセス(HP2) 装備品 ばあや→HP+3。 求婚者→HP+5。 竜の首輪→ドラゴンを倒す。その次のモンスターも倒す。 王家の杖→同じモンスターが二度出たら倒す。三度目以降でも倒す。 パパの剣→ダンジョンに入る前に自分以外のプレイヤーを1人選び5,6,7の数字から1つ選んでもらう。宣言された強さのモンスターを倒せる。 王冠→モンスターが受けるダメージを2減らす。 ばあやと求婚者は盾扱いというNINJAとは別の意味で異彩を放つ冒険者。求婚者はゴーレムと相打ちが取れるので全ての素の状態の冒険者より強い。 王冠により強さが2以下のモンスターは無力化できる。 パパの剣は直撃すると痛い所のモンスターを対策出来るが、自分を殺そうとしている相手頼みなのでリスクが高い。 配置されているモンスター次第では王家の杖で無双することも可能だが、1発目は貰わないといけないためそこをどう切り抜けるかがポイント。 ヴァンパイアが2体配置され、ヴァンパイアロードとシェイプシフターがヴァンパイアに化けた場合は4回遭遇する可能性がある。 もしうっかり危険過ぎる追記に挑んでしまった場合、その代償は修正をもって支払われるであろう… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] う~ん、マンダム! -- 名無しさん (2020-02-29 21 17 15) 初心者にも分かりやすいシンプルさながらも盛り上がれる良ゲー -- 名無しさん (2020-03-01 23 15 00) マジで面白いから軽量ゲーでは最オススメくらいのレベル。キャラ多いからリプレイ性も高いし。 -- 名無しさん (2020-03-02 09 47 14) 何が楽しいって他の人に攻略させるのが楽しい。ギリギリで力及ばす倒れたらしてやったり感があるし、見事突破されてもあんまり悔しさはなくて達成感を共有できる -- 名無しさん (2023-03-13 14 12 37) 名前 コメント
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ダンジョンの種類。 一般ダンジョン アリーナ ゲノムタワー 卵ダンジョン 人参ダンジョン 遺物召喚所
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ダンジョン&ドラゴン 登場人物 コメント 2000年にアメリカで公開された、建前上は『ダンジョンズ ドラゴンズ』ロールプレイングゲームを原作とした、コートニー・ソロモン監督・製作のファンタジー映画である。それ以外の注目すべき特徴の中のひとつに、リチャード・オブライエン(彼のTV番組The Crystal Mazeのパロディ)とトム・ベイカーのカメオ出演が、映画の印象を悪くしている点がある。 その平凡な興行成績にもかかわらず、2005年にはDVD作品(オリジナルビデオ)として『ダンジョン ドラゴン2』(en Dungeons Dragons 2 Wrath of the Dragon God)がリリースされた(日本では劇場公開もされた)。ストーリーは直接続くものではなく、ブルース・ペインのキャラクターのダモダーが復帰している。 登場人物 ピカチュウ:マリーナ・プレテンサ 声優との繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 マニューラ:リドリー・フリーボーン 盗賊なのでどろぼう必須。ジュエル必携 マグカルゴ:スネイルズ ミュウツー:宰相プロフィオン ブルンゲル♀:女王サヴィーナ ヨノワール:ダモダー サーナイト:ノルダ ダーテング:エルウッド ボスゴドラ:ザイラス ムーランド:ヴィルダン ドラゴン リザードン:レッドドラゴン オノノクス:ゴールドドラゴン -- (ユリス) 2012-10-31 09 37 33
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けいたいダンジョンダンジョン情報 ダンジョンの特徴各ダンジョンの違い ダンジョン攻略1~10階 11~20階 21~30階 モンスター分布 その1 出現アイテム コメント(連絡所) けいたいダンジョン ダンジョンは6つあるが、おそらく内容はまったく同じものだと思われるので、暫定的に同じページで扱う。 ここはシレン そこはアスカ むこうはセンセー ここでもシレン そこでもシレン むこうでもセンセー ダンジョン情報 階層 30F 救助アイテム送信 × 道具持込 × 店 ○ ギタン持込 × モンスターハウス ○ 仲間同行 × 特殊モンスターハウス ? レベル 1 地蔵 ? 救助要請 ?回 竜脈 × 脱出 ○ ダンジョンの特徴 PSP版で追加された6つの新規ダンジョン。どこでもダンジョンと同じ時期に入手でき、ワールドマップからいつでも潜ることができる。 ダンジョンの名前がキャラ名になっていて、最初にキャラをひとり選んでダンジョンに入る。 階はどれも30階までで、アイテムの持ち込みは不可、レベルは1から始まり、ダンジョンを出るとリセットされて入る前のレベルに戻る。 ダンジョン構造は、ツヅラの迷宮を短くしたようなダンジョン。 ツヅラがもっと不思議なら、こちらは普通の不思議といったところ。シレン1のこばみ谷~テーブルマウンテンくらいの難易度。 ツヅラの迷宮との違いは、ひとり専用のダンジョンであること。 30階までしかないこと。 ひとりでもアイテムを30個まで持てる。(他のダンジョンでは、ひとりのときは20個まで) ツヅラの迷宮で出るアイテムはほとんど出る模様。店も同様にレアな腕輪も売っている。 出現する敵の構成は、若干違っている。傾向としては強敵の出現階層がやや遅め。他にも、火炎入道や火だるまといった熱属性の敵が減っていたり、ガマラ系が出ない、カラカラ提灯が追加等の違いがある。 以下は、ツヅラの迷宮を参考にして作成している。確認次第、修正予定。 各ダンジョンの違い 6つのダンジョンは、剣盾以外のアイテムが識別済みになっているものと、すべてが未識別になっているものの2種類に分けられる。 名前に「でも」がついてるほうが未識別ダンジョン。 剣盾以外のアイテムが識別済みここはシレン そこはアスカ むこうはセンセー すべてのアイテムが未識別ここでもシレン そこでもシレン むこうでもセンセー なお、各キャラ専用ダンジョンだが、剣盾は専用装備以外も出てくる。例:ここはシレンに、アスカ専用の巨大ハリセン等が出る。 例外として、「むこうはセンセー」と「むこうでもセンセー」のみ盾が出ない。 ダンジョン攻略 ツヅラの入門用としては手頃な難易度なので、腕試しにはちょうどいい。 初心者には難易度が高めだが、不思議のダンジョンシリーズの経験者なら難なく突破できるはず。 識別済みダンジョンは、復活の草や命の草等も識別されているためレアアイテムも持ち帰りやすい。 聖域の巻物や魔物部屋の巻物を間違って読むこともないので便利。 「でも」系ダンジョンは、すべてのアイテムが未識別なので、しっかりと識別の方法を理解しておくこと。店での値段識別も重要になる。値段は、価格早見表を参照。 シレンも低層は二刀流で戦うと楽になる。 1~10階 5~6階のヒーポフにおにぎりを焼いてもらおう。 おばけ大根の毒とケロぼうずの修正値下げが嫌らしいので注意。 鬼面武者はぼうれい武者を放置すると危険。杖が効かないかわしモグラがレベルアップすると怖い。 9~10階にトドが出現。 11~20階 だましカタナがアイテムに化けていて危険なので、拾うときはHPをしっかり回復してからにする。 ゲイズが11~13階に出るので催眠に注意。 ロックガンをまともに相手にすると、痛恨の一撃で回復アイテムを消耗することになる。 12階からはケンゴウの盾弾きに注意。雷属性なので、かなしばりにも気をつける。 15~20階にマゼルンが出現。出現率は低め。空腹対策に、剣におにぎりを合成して[飯]印を付けておこう。[飯]印は便利なので2つ付けてもいい。 18~20階には、みどりトドが出るのでトド狩りのチャンス。盗みよけの腕輪かトドの盾を手に入れておきたい。 21~30階 22~24階は妖怪にぎり親方のおにぎり化に注意。 将軍は迂闊に倒すと、この階層ではかなり危険な敵を生み出すことになる。将軍ゾンビはしっかり始末しよう。 23階からイアイが登場するので剣盾弾きに注意。25~27階にはスーパーゲイズも出る。 ツヅラの迷宮と違って30階で終わりなので、20階以降は無理に戦う必要が無い。 アイテムを惜しまず逃げに徹したほうがいい。 モンスター分布 その1 モンスターの詳細は、モンスター(1)とモンスター(2)を参照。 ここはシレンで確認。他も同じかは要確認。 名前 階層 属性 情報 マムル 1-2 知 あなぐらマムル 1-2 樹 ホウセンムシ 1-2 熱 豆山賊 2-4 熱 ねずみ子分 2-4 知 チンタラ 2-3 土 コガタナバチ 2-4 雷 マルジロウ 3-5 樹 おばけ大根 4-5 樹 ちからを下げられると痛い。同一直線上に立たないように。 妖怪にぎり見習い 4-6 樹 序盤の鬼門。剣か盾がないとかなりの強敵。 こねこねビリー 6-7 知 ヒーポフ 5-6 樹 焼きおにぎりを作ろう。 草封印箱 5-7 樹 鈴なり童 5-8 気 タトゥーバード 6-8 熱 痛恨の一撃に注意。弓か石で対処を。 ケロぼうず 6-9 土 鬼面武者 8-10 樹 かわしモグラ 8-10 熱 痛恨の一撃に注意。石で対処。 ガイコツまどう 8-10 樹 ぬすっトド 9-10 知 装備がそろってれば鬼面武者を利用して…。ただし出現率は低い。 下忍猫 9-11 知 ひまガッパ 10-11 樹 デブータ 10-11 気 ゲイズ 11-13 知 超危険。絶対に隣接させないように。 チャツボガエル 10-12 土 保存の壺の一番下には大事なアイテムを入れないこと。 無念虚無僧 11-13 土 くねくねハニー 11-13 雷 タイガーウッホ 12-14 雷 あなほりタンク 12-13 雷 ケンゴウ 12-13 雷 盾弾き注意。 だましカタナ 12-17 熱 痛恨の一撃に注意。 ボンボン 13-15 樹 カラクリ女中 13-15 影 ロックガン 13-17 熱 痛恨の一撃に注意。 死の使い 14-17 知 倍速。罠とのコンボが怖いので、できるだけ罠チェックを。 巻物封印箱 14-16 熱 クギワラドール 14-16 知 マゼルン 15-20 雷 アイテムを2つまで合成可能。剣に[飯]印を忘れずに。 マルジロウ兄 16-17 土 いやすぎガッパ 17-19 知 オトト軍曹 17-19 樹 カタナバチ 17-19 影 めまわし大根 17-19 知 まぜまぜビリー 18-20 熱 すべすべボニー 18-21 知 カラカラ提灯 15-16 雷 みどりトド 18-20 樹 せめてアイアン以上にしてから稼ぎたい。 ホノオポフ 18-20 知 ガンコ戦車 19-20 知 レベルアップに注意。 ケロケロぼうず 19-21 樹 こいつの出現までに剣盾をメッキしたい。 ライメイさま 19-21 熱 中チンタラ 19-22 樹 ヘドロン 20-21 知 不動状態に注意。 ギョロス 20-22 知 ガイコツまじん 21-23 影 混乱に注意。 妖怪にぎり親方 22-24 知 おにぎり化に注意。 将軍 22-24 鋼 イアイ 23-25 気 武器盾弾き注意。 ぬきガラス 23-25 知 もののけ刀 23-27 知 タイガーウホホ 24-26 樹 鈴なり坊主 24-27 知 スーパーゲイズ 25-27 鋼 隣接厳禁。一撃で倒せるようにしておきたい。 ライトボンボン 25-28 知 デブートン 25-28 影 ジャンポロン 26-29 樹 イナヅマさま 26-30 影 中忍猫 27-29 熱 痛恨の一撃に注意。 スカーバード 27-29 影 ドラゴン 27-30 樹 無影虚無僧 28-30 知 スチームロイド 28-29 知 ブロンズガン 29-30 知 マルジロウ父 29-30 知 ぶつかり闘犬大関 29-30 影 オトト大将 29-30 熱 地獄の使者 29-30 幻 倍速 大チンタラ 29-30 気 分裂クラゲゲ 30 鋼 山賊親分 30 幻 出現アイテム ここはシレンで確認。 「むこうはセンセー」と「むこうでもセンセー」には、盾は出ない。 ツヅラの迷宮の深層に出るアイテムは出ない可能性あり。要検証。 武器 床 店 盾 床 店 腕輪 床 店 札 床 店 矢・石 床 店 こん棒 ○ 木甲の盾 ○ 忍の腕輪 ○ 毒の札 ○ ○ 木の矢 ○ 百鬼の剣 ○ 百鬼の盾 ○ 毒消しの腕輪 ○ 幻覚の札 ○ ○ 鉄の矢 ○ 青銅の太刀 ○ 青銅甲の盾 ○ 盗みよけの腕輪 ○ 混乱の札 ○ ○ 銀の矢 ○ 倭刀 ○ ばん族の盾 ○ 眠りよけの腕輪 ○ 痛み分けの札 ○ ○ 毒矢 ○ 長巻 ○ 鉄甲の盾 ○ 混乱よけの腕輪 ○ 空振りの札 ○ ○ 石 ○ カタナ ○ 白鋼の盾 ○ サビよけの腕輪 ○ 睡眠の札 ○ ○ デブータの石 ○ 白鋼の剣 ○ 獣王の盾 ○ 爆炎守りの腕輪 ○ 封印の札 ○ ○ 大砲の弾 ○ 牙の剣 ○ 玄岩の盾 ○ 裏道の腕輪 ? ? 鈍足の札 ○ ○ 蛇尾丸 ○ 隕鉄甲の盾 ○ 水グモの腕輪 ○ バクスイの札 ○ ○ どうたぬき ○ 風魔の盾 ○ くねくねよけの腕輪 ○ ゾワゾワの札 ○ ○ 玄岩の太刀 ○ 福果の盾 ○ 遠投の腕輪 ○ 身代わりの札 ○ ○ 隕鉄刀 ○ 金の盾 ○ たれ流しの腕輪 ○ 剛剣マンジカブラ ? ○ ハラモチの盾 ○ ただの腕輪 ○ 成仏の鎌 ○ トドの盾 ○ 目覚ましの腕輪 ○ 海蛇の剣 ○ 見切りの盾 ○ ひま投げの腕輪 ○ 斬空剣 ○ どんぶりの盾 ○ 爆発の腕輪 ○ 一ツ目殺し ○ バトルカウンター ○ ヘタ投げの腕輪 ○ 解路の太刀 ○ ガマラの盾 ○ ド根性の腕輪 ○ ドレインバスター ○ クイの盾 ○ ちからの腕輪 ○ 三日月刀 ○ お祭りの盾 ○ 会心の腕輪 ○ ドラゴンキラー ○ 地雷ナバリの盾 ○ 高飛びの腕輪 ○ 妖刀かまいたち ○ ドラゴンシールド ○ 値切りの腕輪 ○ ブフーの包丁 ? 経験換金の盾 ○ 壁抜けの腕輪 ○ 金の剣 ○ 大樹の盾 ? ? 透視の腕輪 ○ つるはし ○ 重装の盾 ○ 必着の腕輪 ○ 戦神の斧 ○ 使い捨ての盾 ○ 盾の腕輪 ○ 使い捨ての剣 ○ 鑑定師の腕輪 ? ? 爆裂金棒 ? 痛恨の腕輪 ○ 双破の大刀 ○ ワナの腕輪 ○ 追撃の大斧 ? 緊縛の矛 ○ 鈍足のナギナタ ○ 巨大ハリセン ○ 木づち ○ 鉄扇 ○ 妖光のヤリ ○ 野太刀 ○ 封印の太刀 ○ 影縫いの太刀 ○ 陰刀 ○ 睡眠の太刀 ○ 混乱の太刀 ○ 天衣の太刀 ? ? 無縫の太刀 ? ? 杖 床 店 巻物 床 店 壺 床 店 草 床 店 食糧 床 店 ただの杖 ○ 脱出の巻物 ○ 保存の壺 ○ 毒消し草 ○ おにぎり ○ 回復の杖 ○ あかりの巻物 ○ ただの壺 ○ 回復草 ○ 大きいおにぎり ○ ○ カゲぬいの杖 ○ 敵加速の巻物 ○ やりすごしの壺 ○ いやし草 ○ 巨大なおにぎり ○ 転ばぬ先の杖 ○ 識別の巻物 ○ おはらいの壺 ○ 毒草 ○ くさったおにぎり ○ ワナ消しの杖 ○ おはらいの巻物 ○ 呪いの壺 ○ 睡眠草 ○ 特製おにぎり × ? 痛み分けの杖 ○ バクスイの巻物 ○ 手封じの壺 ○ 混乱草 ○ 場所替えの杖 ○ 拾えずの巻物 ○ 変化の壺 ○ 狂戦士の種 ○ 吹き飛ばしの杖 ○ 迷子の巻物 ○ 識別の壺 ○ 目薬草 ○ 固め飛ばしの杖 ○ メッキの巻物 ○ 換金の壺 ○ 高飛び草 ○ 封印の杖 ○ いかずちの巻物 ○ 祝福の壺 ○ こんごう草 ○ 飛びつきの杖 ○ ゾワゾワの巻物 ○ 背中の壺 ○ すばやさ草 ○ かなしばりの杖 ○ 白紙の巻物 ○ 底抜けの壺 ○ 胃拡張の種 ○ 変化の杖 ○ 混乱の巻物 ○ トドの壺 ○ 胃縮小の種 ○ 身代わりの杖 ○ 氷の巻物 ○ 魔物の壺 ○ 無敵草 ○ イカリの杖 ○ 手当の巻物 ○ 水がめ ○ くねくね草 ○ 透明の杖 ○ 与薬の巻物 ○ 送信の壺 ? 薬草 ○ トンネルの杖 ○ 水がれの巻物 ○ 受信の壺 ? ちからの草 ○ オオイカリの杖 ○ ワナ消しの巻物 ○ 合成の壺 ○ 復活の草 ○ ブフーの杖 ○ 吸い出しの巻物 ○ 割れない壺 ○ 弟切草 ○ 幻覚の杖 ○ 属性消しの巻物 ○ うっぷんの壺 ○ しあわせ草 ○ 鈍足の杖 ○ 自爆の巻物 ○ 強化の壺 ? 命の草 ○ 不幸の杖 ○ ワナの巻物 ○ 弱化の壺 ? 忌火起草 × × 加速の杖 ○ くちなしの巻物 ○ 不幸の種 × × 空振りの杖 ○ 天の恵みの巻物 ○ 超不幸の種 × × 地の恵みの巻物 ○ 天使の種 × × 壺増大の巻物 ○ 物忘れの草 × × 奥義の巻物 ○ おにぎりの巻物 ○ 魔物部屋の巻物 ○ 困ったときの巻物 ○ 全滅の巻物 ? 聖域の巻物 ○ コメント(連絡所) ここでもシレン、14Fでもあなほりタンク出現します (2020-09-21 12 49 23) あとマゼルンは14Fからも出ます (2020-09-21 14 42 46)
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ダンジョンTA 記録更新してもしなくてもどんどん入れてけ SSも貼ってくれるとうれしいな ボルケ 名前 タイム どぴゅ 34 43 味噌 34 32 メントス 34 24 ゆと 33 32 10時 33 53 Fなんtk 33 50 しょうご 34 14 駅(蜘蛛なし) 名前 タイム ゆと 26 17 もじゃ1 名前 タイム 味噌 1 44 31 ゆと 1 45 22 電車 名前 タイム 味噌 11 26(Hard) ゆと 13 23 ティタニア 11 30(N) カタコム(Normal) 名前 タイム みそ 20 14(予定) ~番外編~ ダスク 名前 タイム ゆと 54 19(コンボのみ) 味噌 53 33(一般男性の平均記録) メントス 54 53(レア付き)